2017年02月01日

SHERLOCK

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Huluでseason3まで配信されているBBCのSHERLOCKは、一話が約一時間半の見ごたえ十分な作品です。

あの有名な英国探偵シャーロック・ホームズが現代に生きる人物だったら、というおもしろい設定のドラマで、主演はベネディクト・カンバーバッチが演じています。

Huluでは字幕版と吹替え版の両方が配信されているので、私は字幕版でカンバーバッチの長々とした推理シーンの台詞を聞いて作品にひたっていました。

回を重ねるごとにジョンのシャーロックに対する信頼が積みあがっていく様子が分かり、友人としての位置に収まっていく過程もまた面白かったです。

シャーロックのひたすらに謎を追い続ける姿にどこか危うさを感じながら、一方でジョンに対してもシャーロックとはまた別の危うさというかアンバランスさを感じていました。

しかし、season3の最終回を見てシャーロックもまたジョンのスリルや危険に惹かれていく危うさに気づいていたのだと知ったときは、嬉しかったですね。

社会性に欠けているシャーロックが、自分を親友だと言ってくれたジョンに対して気遣いや心配をしている様子をseason3に入ってから度々見て、初回の頃の彼とは変わっているんだなと思いました。

シャーロックやジョン以外にも魅力的で素敵なキャラクターはたくさんいて、モリーやグレッグのシャーロックに対して見せる優しさや心配からの厳しさなど、主人公に対する愛が伝わってきましたね。

精神の宮殿に入り込むという珍しい記憶法を使いながら、純粋に謎を追いかけ真実にたどり着こうとするシャーロックとその横にいる人間臭くて女性好きのジョンは、どこかアンバランスな感じもしますがその揃っていないところがこの作品の魅力でもあると思います。

ジョンの人間らしさに引きずられるように、シャーロックも少しずつ普通の人のような感情を表に出すようになっていくのが目に見えてわかり、何故か自分も嬉しく思えました。

メインの推理も流石に考え込まれていて推理ドラマとして十分に楽しめますし、ドラマの中で繰り広げられる人間関係やキャラクターたちのやり取りも十分魅力的でした。

作中でジョンが書いているブログも、シャーロックが書いている推理の化学というサイトも実際のネットに存在していて、作品をすべて見終わった後もそういうものを見てより深くはまることができます。


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※紹介している作品は、2017年1月時点の情報です。
 
 現在は配信終了している場合もありますので、

 詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。
タグ:Hulu
posted by Hulu大好きっ子 at 16:58 | Huluで視聴した作品レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする